トップページ >> VVVF >> 三菱IGBT

MITSUBISHI ELECTRIC ・ IGBT-VVVF
東京地下鉄07系   東京地下鉄02系   東京地下鉄03系   近鉄5820系   JR貨物EF210   小田急2000形
小田急3000形   小田急8000形   東京都6300形   横浜市交3000形   埼玉高速2000形   東急300系
JR東日本E231系   東京地下鉄6000系   東京地下鉄7000系   東京地下鉄05系   ゆりかもめ7200系
JR西日本207-2000    JR西日本223-5000    東京地下鉄08系    大阪市交66系    名鉄3100系   
名鉄300系 名鉄2200系    名鉄3300系    名鉄3150系    近鉄21020系    近鉄7020系    東葉2000系
東京都10-300形    東京地下鉄10000系    京急1500形    JR東日本E233系    JR東日本E721系
小田急4000形    阪神1000系    京急新1000形    横浜市交10000形    東京都300形
名古屋市交N1000形    大阪市交30000系    名古屋市交6000形    名古屋市交2000形
大阪市交66系更新車    東京地下鉄15506    阪神5550系    JR東日本EV-E301系
▼ 東京地下鉄07系
輸送力増強の目的で06系と同時に登場した車両で、国内初のIGBT素子を用いたVVVFインバータ制御を実用化しています。三菱IGBTの中でも一番最初に導入されたこともあって、音も最も初期のタイプです。02系、01系の三菱IGBTでも似たような音でしたが現在はソフト変更されているので、この初期タイプの音は07系のみで聞くことができます。

>>走行音

収録区間:有楽町線 月島→豊洲

>>走行音(回生失効)

収録区間:有楽町線 辰巳→新木場
制御装置:MAP-214-15V40(1C1M×4群)
▼ 東京地下鉄02系
丸ノ内線の0シリーズ車で、第20編成からは制御方式が今までの高周波分巻チョッパからVVVFとなりました。第20編成〜第42編成までが三菱IGBTで、02系のVVVF車の中では一番よく見かけます。現在はソフト変更されていて、登場時は07系の三菱と同じ音でした。分岐線(中野坂上〜方南町)用は3両編成で、本線用と区別されて80番代となっています。80番代は本線用と比べてモーターの爆音が大きいように感じます。現在、80番代が走る分岐線でワンマン運転が開始され、ホームにはホームドアが設置されました。

>>走行音(本線用)

収録区間:丸ノ内線 四谷三丁目→四ツ谷

>>走行音(80番代・02-281・ワンマン化後)

収録区間:丸ノ内分岐線 中野新橋→中野富士見町

>>走行音(80番代・02-282)

収録区間:丸ノ内分岐線 中野坂上→中野新橋

>>走行音(80番代・02-283・ワンマン化後)

収録区間:丸ノ内分岐線 方南町→中野富士見町

>>走行音(80番代・02-284)

収録区間:丸ノ内分岐線 中野坂上→中野新橋

>>走行音(80番代・02-284) ←ゆっくり加速してるので爆音の響きが何とも不気味です。

収録区間:丸ノ内分岐線 方南町手前→(信号停車)→方南町

>>走行音(80番代・02-285・ワンマン化後)

収録区間:丸ノ内分岐線 方南町→中野富士見町

>>走行音(80番代・02-285・ワンマン化後)

収録区間:丸ノ内分岐線 中野新橋→中野富士見町

>>走行音(80番代・02-286)

収録区間:丸ノ内分岐線 中野新橋→中野富士見町
制御装置:MAP-124-60V-39(1C2M×2群)、80番代:MAP-124-60V-64(1C2M×3群)
▼ 東京地下鉄03系
高周波分巻チョッパで登場した03系は、第26編成以降からVVVF車になっています。日立と三菱のIGBT−VVVFが採用され、いずれも初期タイプでしたが、三菱においてはソフト変更されて小田急2000形に近い標準的な音になっています。

>>走行音

収録区間:日比谷線 築地→八丁堀

>>走行音

収録区間:日比谷線 広尾→六本木
制御装置:(1C2M×2群)
▼ 近鉄5820系
近鉄の「シリーズ21」で5800系から受け継いだL/Cカーが特徴です。VVVFは三菱製のIGBTですが、DH25のみ3220系と同じ日立製になっています。日立は3220系と同じですが、三菱は独特で非同期モードがまるでGTOのような音がします。この三菱製のIGBTは9020系、9820系でも採用されています。

>>走行音

収録区間:奈良線 枚岡→額田

>>走行音

収録区間:奈良線 生駒→東生駒

>>走行音(5851)

収録区間:大阪線 大和八木→大和高田

>>走行音(5851)

収録区間:大阪線 大和高田→五位堂
制御装置:MAP-194-15VD86(1C4M)
▼ JR貨物EF210形100番代
EF65に代わる新型機関車として登場しました。VVVFは三菱製で0番代はGTOで100番代はIGBT(IPM)に変えられて、1C1Mの個別制御になっています。100番代は近鉄5820系に似た非同期が特徴的です。公開しているファイルでは、ブレーキ緩解→コンプレッサー作動→ブロワーモーター作動→起動(38秒目)という順になっていて、ブロワーとコンプレッサーの音がうるさいですが、変調音ははっきり聞こえてきます。駆動方式が釣掛なので、独特のうなりも聞こえます。公開してるファイルでは入っていませんが、非同期モードの途中で更に一段階変化し、同期モードでは2段階の変調音がします(単機の加速ではっきりとわかります)。三菱IGBTの中では一番の変り種です。ちなみに、交直両用機のEF510も全く同じ音です。

>>加速音

収録区間:東北線 大宮5番線発車時(6番線ホーム上から収録)
制御装置:FMPU13(個別制御)
▼ 小田急2000形
1000形をベースに製造された車両です。VVVFも1000形と同じ三菱製ですが、素子がGTOからIGBTへ変更されています。音はかなり静かなで、三菱IGBTの標準的な音がします。なお、この車両はブレーキが電気指令になったため、他形式とは増結できません。

>>走行音

収録区間:小田原線 経堂→豪徳寺

>>走行音

収録区間:小田原線 東北沢→代々木上原
制御装置:MAP-178-15V49
▼ 小田急3000形
2600形などの旧型車置き換えで登場した小田急の最新車両です。現在までに4次車まで増備されています。1次車、2次車は三菱IPMで、3次車、4次車は三菱の最新バージョンと思われる2レベルIGBTが導入されています。IPMは典型的な音で爆音が大きめですが、3次車、4次車は静かな音になり変調音も独特で、非同期モードの途中で音が少し下がるのが特徴です。4次車は車内に東急5000系と同様のLCDモニターが設置されています。

>>走行音(1次車)

収録区間:多摩線 栗平→黒川

3次車〜

>>走行音(3次車・3264F・3314)

収録区間:小田原線 海老名→座間

>>走行音(3次車・3651F・3801)

収録区間:小田原線 代々木上原→代々木八幡

>>走行音(3次車・3653F・3803)

収録区間:小田原線 南新宿→参宮橋

>>走行音(3次車・3653F・3803)

収録区間:小田原線 参宮橋→代々木八幡

>>走行音(4次車・3654F・3854) ←2005年3月頃、一時的に扉が閉まったときの減圧機構が使われてませんでした

収録区間:小田原線 成城学園前→喜多見

>>走行音(4次車・3654F・3854)

収録区間:小田原線 喜多見→狛江

>>走行音(4次車・3656F・3906)

収録区間:小田原線 代々木上原→代々木八幡

>>走行音(4次車・3657F・3807)

収録区間:小田原線 向ヶ丘遊園→生田

>>走行音(6次車・3665F・3915)

収録区間:小田原線 代々木上原→代々木八幡

>>走行音(6次車・3665F・3615)

収録区間:小田原線 相武台前→座間

3265F(全閉IM試験編成)
3次車にあたる3265Fでは、全閉形モーターが試験的に導入されています。この影響から変調音にも差が現れ、起動時のモーターの唸りが大きくなったほか、非同期から同期に移る部分がスムーズになっています。この音の変わり様はモーターの換装による影響なのか、あるいはVVVFのソフト変更による影響なのか判断はできません。また、最新の7次車ではこの3265Fでの試験は今のところ反映されていません。

>>走行音(3265F・3415)

収録区間:小田原線 代々木上原→代々木八幡

>>走行音(3265F・3415)

収録区間:小田原線 参宮橋→南新宿

>>走行音(3265F・3415)

収録区間:小田原線 南新宿→新宿

>>走行音(3265F・3215)

収録区間:多摩線 新百合ヶ丘→五月台

>>走行音(3265F・3215)

収録区間:多摩線 小田急永山→小田急多摩センター

>>走行音(3265F・3215 / 96kbps)

収録区間:多摩線 小田急多摩センター→唐木田

>>加速音(3265F)

収録区間:小田原線 千歳船橋(ホーム上)

▼ 小田急8000形VVVF車
今まで界磁チョッパ制御だった8000形ですが、8254F以降でリニューアル施工された編成はVVVFインバータ制御化されています。制御装置は3000形の3次車、4次車と全く同じです。床が違うためか、3000形よりも音が小さく聞こえます。

>>走行音(8254F)

収録区間:多摩線 新百合ヶ丘→五月台

>>走行音(8254F)

収録区間:多摩線 黒川→はるひ野
制御装置:(1C4M)
▼ 東京都交通局6300形
1、2次車ではGTOでしたが、3次車はIGBT(IPM)が導入されています。3次車は内装などが低コストな設計になっています。この3次車のIGBTですが、最近になって純電気ブレーキが導入されたらしく減速音が変わりました。実際に聞いてみると、回生制動の範囲が拡大されているのがわかると思いますが、小田急3000形のように完全に停車する寸前までは効いていないような印象です。余談ですが、前面のLED行先表示機が1、2次車と比べて明るく色が濃いので、トンネルの中からでも見分けがつきます。

>>走行音

収録区間:目黒線 西小山→武蔵小山

>>走行音(純電気ブレーキ導入後)

収録区間:三田線 芝公園→三田
制御装置:(1C2M×2群)
▼ 横浜市交通局3000形2次車、3次車、4次車
3000形は2次車からVVVFがGTOからIGBTへ変更されました。2次車(3000N形)は1次車と同じ車体工法でしたが、3次車以降(3000R形、3000S形)では日車式ブロック工法となりました。VVVFは三菱IGBT(IPM)で統一されており、変調音も全く同じです。3000R形は純電気ブレーキを登場当初から採用していて、後に3000N形でも純電気ブレーキ化されました。3000S形は台車が2000形からの廃車発生品を再利用しており、この影響からか変調音の響き方が異なります。

3000N形(3000形2次車)

>>走行音(3343)

収録区間:3号線 岸根公園→片倉町

3000R形(3000形3次車)

>>走行音(3401F)

収録区間:1号線 上永谷→港南中央

>>走行音(3411F)

収録区間:1号線 上永谷→港南中央

>>走行音(3471F)

収録区間:1号線 下永谷→舞岡

>>走行音(3491F)

収録区間:1号線 舞岡→戸塚

>>走行音(3501F)

収録区間:3号線 センター南→センター北

>>走行音(3501F)

収録区間:1号線 立場→下飯田

3000S形(3000形4次車)

>>走行音(3465)

収録区間:3号線 三ッ沢下町→三ッ沢上町

>>走行音(3465)

収録区間:3号線 片倉町→岸根公園
制御装置:MAP-148-75V77(1C2M×4群)

▼ 埼玉高速鉄道2000系 New!
埼玉高速鉄道線開業に備えて2000年〜2001年にかけて10編成が製造されました。営団南北線と東急目黒線に相互直通するため、ATOとホームドアに対応しています。営団9000系を基本としたアルミ車体で、大きなフロントガラスが特徴的です。VVVFは 営団05系で採用された三菱IPMと同タイプであり、「何かが回転している」ような独特の音がします。

>>走行音(2607) 128Kbps RA10

収録区間:埼玉高速鉄道線 鳩ヶ谷→南鳩ヶ谷

>>走行音(2607) 128Kbps RA10

収録区間:埼玉高速鉄道線 南鳩ヶ谷→川口元郷
制御装置:MAP-194-15V90(1C4M)
▼ 東急300系
世田谷線の旧型車置換えで登場した車両で、車内はノンステップ構造になっています。東急では唯一の三菱製のVVVF装置を搭載しており、音も三菱IGBTの特徴がよく出てます。VVVF制御の路面電車らしい甲高いモーターのうなりも聞こえてきます。

>>走行音

収録区間:世田谷線 西太子堂→三軒茶屋
制御装置:MAP-064-60V82
▼ JR東日本E231系
209系500番代に準じて製造された電車です。側面の窓は熱線吸収ガラスで緑っぽく見えます。0番代と山手線用の500番代、営団東西線直通用の800番代が三菱IGBTになっています。また、試作編成の900番代(元209-950)の三菱IGBTは先行とあってか音が若干異なり、非同期モードが長く、量産編成よりも爆音が小さいです。

>>走行音(900番代)

収録区間:中央緩行線 西荻窪→荻窪

>>走行音(800番代)

収録区間:東西線 行徳→妙典
制御装置:SC60A(1C4M×2群)
▼ 東京地下鉄6000系
6000系がVVVFインバータ制御化された編成は三菱製と日立製の3レベルIGBTが導入されました。最近VVVF化改造された6124F、6130Fでは2レベルIGBTが採用されましたが、非同期の後半部から同期に移るまでの音が東芝そっくりです。3レベルでは非同期モードがまるで日立GTO後期タイプのような音がしてかなり独特です。

>>走行音(3レベル)

収録区間:千代田線 霞ヶ関→国会議事堂前

>>走行音(6304・3レベル)

収録区間:千代田線 代々木上原→代々木公園

>>走行音(6304・3レベル)

収録区間:千代田線 代々木公園→明治神宮前
制御装置:(1C2M×4群)

>>走行音(6124F・2レベル)

収録区間:千代田線 代々木公園→代々木上原

>>走行音(6130F・2レベル)

収録区間:千代田線 代々木上原→代々木公園
制御装置:(1C4M)
▼ 東京地下鉄7000系
6000系に引き続き、7000系も電機子チョッパ制御からVVVFインバータ制御へ更新されています。例によって日立・三菱のIGBT-VVVFがそれぞれ導入されましたが、更新された編成数や実施時期の長さが影響し、7000系だけでも6種類の制御装置が存在します。その中で三菱IGBTは3種類あり、最初は6000系と同型の3レベルIGBTが導入されました。この3レベルIGBTは音も6000系と同じで奇妙な非同期モードが特徴でしたが、現在はソフト変更されて音程が6000系よりも高くなりました。一方、2レベルIGBTでは主電動機の出力によって採用された制御装置が異なり、160kW車では05系11次車や08系に似た変調音が特徴です。最新の更新車と副都心線向けに8連化された編成では165kWとなり、6000系6124Fなどと同タイプの2レベルIGBTが導入されました。

>>走行音(3レベル)

収録区間:有楽町線 銀座一丁目→有楽町

>>走行音(3レベル)

収録区間:有楽町線 有楽町→桜田門
制御装置:(1C2M×4群)

>>走行音(2レベルver.1)

収録区間:池袋線 東久留米→清瀬

>>走行音(2レベルver.2・7929 / 副都心線向け8連)

収録区間:副都心線 小竹向原→千川

>>走行音(2レベルver.2・7929 / 副都心線向け8連)

収録区間:副都心線 要町→池袋

>>走行音(2レベルver.2・7933 / 副都心線向け8連)

収録区間:副都心線 要町→千川
制御装置:(1C4M)
▼ 東京地下鉄05系
第24編成まで東芝IGBTを導入していた05系ですが、前面形状が変更された8次車と11次車、東葉高速鉄道2000系と共通設計で登場した13次車で三菱IGBTが採用されています。いずれも2レベルIGBTで、8次車では埼玉高速鉄道2000系と似た音がするIPMが採用されました。一方、11次車と13次車では08系と同様の制御装置が採用されたので、音も08系そのものです。

>>走行音(8次車・第27編成)

収録区間:東西線 早稲田→高田馬場

>>走行音(8次車・第27編成・JR線内)

収録区間:中央緩行線 西荻窪→高円寺

>>走行音(11次車・第35編成)

収録区間:東西線 落合→高田馬場

>>走行音(13次車・第41編成)

収録区間:東西線 飯田橋→神楽坂

>>走行音(13次車・第41編成・JR線内) ←JR線内で車外ブザー使ってます…。

収録区間:中央緩行線 阿佐ヶ谷→荻窪

>>走行音(13次車・第41編成・JR線内)

収録区間:中央緩行線 阿佐ヶ谷→高円寺
制御装置:(1C4M×2群)
▼ 東京臨海新交通7200系
「ゆりかもめ」で活躍する7000系は、4次車〜6次車がVVVFインバータを採用しています。新交通での三菱IGBTは広島高速鉄道1000系以外に例がなく貴重な存在です。収録した編成は1999年製造の4次車で、同年代に登場した東急300系とよく似た変調音です。

>>走行音(7232)

収録区間:有明テニスの森→有明

>>走行音(7232)

収録区間:新豊洲→市場前
制御装置:(1C2M)
▼ JR西日本207系2000番代
207系1000番代の後続として量産された車両で、VVVFがGTOからIGBTに変更されたのが最大の特徴です。窓ガラスも緑がかったタイプで、外見でも見分けができます。1000番代のVVVFは東芝でしたが、2000番代からは三菱と東芝の2社が担当しています。2社のVVVFはそれぞれ異なった音で、三菱では223系2000番代と全く同じ音がします。

>>走行音(クモハ207-2016)

収録区間:JR東西線 御幣島→海老江

>>走行音(クモハ207-2022)

収録区間:JR東西線 北新地→新福島
制御装置:(個別制御)
▼ JR西日本223系5000番代
高松〜岡山間の「快速マリンライナー」で活躍する車両です。関西エリアで活躍する2000番代がベースとなっており、前面の貫通扉はJR四国5000系と併結するためにホロが設けられています。2000番代では三菱・東芝・日立のVVVFが導入されましたが、5000番代では全編成が三菱IGBTとなりました。

>>走行音(クモハ223-5006)

収録区間:本四備讃線 児島→茶屋町

>>走行音(クモハ223-5006)

収録区間:宇野線 茶屋町→早島
制御装置:(個別制御)
▼ 東京地下鉄08系
半蔵門線の延伸開業と東武線との直通に合わせ、輸送力増強のため6編成製造された半蔵門線の0シリーズ車です。ベースは05系ですが、前面デザインや内装が異なります。制御装置は三菱の2レベルIGBTで、非同期の始まりが独特です。後に05系の増備車、東葉高速2000系でも同形式の制御装置が採用されています。

>>走行音

収録区間:田園都市線 池尻大橋→三軒茶屋

>>走行音

収録区間:田園都市線 駒沢大学→桜新町
制御装置:(1C4M×2群)
▼ 大阪市交通局66系
堺筋線で走る66系は、第13編成以降に増備された編成でVVVFがGTOからIGBTに変更されました。第14編成、第15編成で三菱2レベルIGBTが採用され、非同期モードではごく普通の三菱IGBTですが、その後の爆音がかなり大きいです。堺筋線内ではトンネルに反響してより大きく響きます。

>>走行音(66014)

収録区間:堺筋線 天神橋筋六丁目→扇町

>>走行音(66014)

収録区間:堺筋線 動物園前→恵美須町

>>走行音(66014)

収録区間:堺筋線 扇町→天神橋筋六丁目

>>走行音(66015) 132Kbps

収録区間:堺筋線 長堀橋→日本橋

>>走行音(66015) 132Kbps

収録区間:堺筋線 日本橋→恵美須町
制御装置:(1C4M)
▼ 名鉄3100系
3700系の2連バージョンとして登場した車両です。3700系は東洋電機のGTO−VVVFで増備されましたが、この3100系は三菱製と東芝製のIGBT−VVVFで増備されました。東芝IGBT、三菱IGBTは共に個別制御方式が採用され、三菱ではJR西日本の223系2000番代の三菱IGBTと同じ音がします。

>>走行音

収録区間:名古屋本線 国府宮→大里
制御装置:(1C1M×4群)
▼ 名鉄300系
名鉄小牧線から地下鉄上飯田線への乗入れに備えて登場した新型車両です。名鉄で初採用のステンレスボディが大きな特徴で、内装なども従来車と比べて一新したものとなりました。制御装置は三菱と東芝製ですが、音は両社とも全く同じです。現在はソフト変更されていて登場時とは違った音がします。純電気ブレーキも採用されています。

>>走行音

収録区間:小牧線 味鋺→味美

>>走行音

収録区間:小牧線 春日井→味美
制御装置(1C2M×2群)
▼ 名鉄2200系
空港線の開通で登場した特急型車両で、「ミュースカイ(μ-SKY)」の愛称が付けられています。1号車、2号車は特別車、3〜6号車は一般車で、一般車は新3300系をベースとした3扉車になっています。2000系では塗色が青+白でしたが、この2200系は赤+白になり、貫通扉は省略されて一体型となっています。VVVFは三菱と東芝の共通設計のIGBTで、新3300系、3150系と同じように加速度の影響でゆったりとした変調音がします。

>>走行音(一般車)

収録区間:名古屋本線 国府宮→一宮

>>金山4番線接近放送(2200系ミュージックホーン入り)

収録区間:名古屋本線 金山4番線
▼ 名鉄3300系
老朽化したSR車の置換えと空港線開業に備えて3150系と同時期に登場した新型車両です。300系をベースとしたステンレス車で、今まで赤色一色だった名鉄の通勤車両のイメージを一新させています。車内はクロスシートとロングシートが併設されています。VVVFも300系と同じですが、本線用で加速が遅いために変調音もゆったりしています。

>>走行音

収録区間:名古屋本線 金山→神宮前

>>走行音

収録区間:名古屋本線 神宮前→堀田
制御装置:(1C2M×2群)
▼ 名鉄3150系
空港線の開通に備えて増備された新3300系の2連バージョンです。

>>走行音

収録区間:名古屋本線 山王→名古屋
制御装置:(1C2M×2群)
▼ 近鉄21020系
21000系の後続として登場した近鉄で最も新しい特急車です。愛称は「アーバンライナーnext」です。2編成が製造され、大阪難波から名古屋間のノンストップ特急の運用で活躍しています。制御装置は特急車としては2番目(最初は16400系)となるIGBT-VVVFが導入され、メーカーは三菱です。音はかなり特徴のあるパターンで、他では絶対に聞けません。非同期はJR東日本E231系と同じですが、途中から突然三菱GTOのような音に変わります。

>>加速音(難波行き)

収録区間:大阪線 鶴橋(ホーム上)
制御装置:(1C2M×2群)
▼ 近鉄7020系
京阪奈新線(けいはんな線)の開業に備えて登場した車両です。従来の7000系では制御装置がGTO-VVVFでしたが、7020系ではIGBT-VVVFインバータになりました。内装やLEDの行先表示機などが7000系との違いだったのですが、現在7000系で7020系に基づいた更新施工された影響で外観がほとんど同じになりました。また、7020系では三菱製の制御装置に統一されたので音は1種類のみで、東京地下鉄08系などに似た三菱2レベルIGBTの音がします。非同期で荒っぽい音が2回聞こえてくるのは5820系と同じですね。

>>走行音(HL21)

収録区間:中央線 堺筋本町→谷町四丁目

>>走行音(HL21)

収録区間:中央線 森ノ宮→緑橋

>>走行音(HL21)

収録区間:中央線 大阪港→朝潮橋
制御装置:(1C2M×2群)
▼ 東葉高速鉄道2000系
1000系の置き換えで現在も増備が続けられている車両です。東京地下鉄05系13次車と共通設計で、日立のA-train工法で製造されています。しかし、日立で製造されたにも関わらず制御装置は三菱製で、08系で導入されたタイプと同じ制御装置が採用されました。

>>走行音(2102F)

収録区間:東西線 九段下→竹橋
制御装置:(1C4M×2群)

▼ 東京都交通局10-300形
10-000形初期車の置換えと新宿線内のATC更新に合わせて登場した新型車両です。E231系をベースとした車両で、8両全車が10-300形になった10-370F以降ではVVVFもE231系と同じSC60A形が採用されました。その他、ドアチャイムやドア開閉装置もE231と同じです。VVVFは爆音の響きといい、E231系800番代と何もかもが一緒です。放送がなければ区別できないかと…。

>>走行音(10-397)

収録区間:新宿線 東大島→船堀

>>走行音(10-391)

収録区間:新宿線 一之江→船堀

>>走行音(10-407)

収録区間:新宿線 九段下→市ヶ谷

>>走行音(10-431)

収録区間:京王新線 幡ヶ谷→笹塚
制御装置:(1C4M×2群、1C4M)
▼ 東京地下鉄10000系
地下鉄13号線に備えて製造された最新車両で、2006年9月から有楽町線で営業運転を開始しました。この車両は内装に拘った設計で、ガラス張りの貫通路や間接照明のような蛍光灯配置が特徴的です。ドアの上には乗換案内などが表示されるLCDが一つずつ設置されています。ドアチャイムはなぜかJR東日本の209系などと同じです。VVVFは日立製の車両にも関わらず三菱製の2レベルIGBTが採用され、これも05系13次車と同じパターンです。肝心の音ですが、非同期は6000系6124Fと同じで、非同期から同期に移る部分は08系に似ています。2次車からはドアエンジンが変更され、ドアが閉まった際に減圧されるタイプになりましたが、不具合があったのか副都心線開業前には元に戻されました。

>>走行音(10801・営業運転初日)

収録区間:有楽町線 豊洲→辰巳

>>走行音(10807・ドアエンジン変更車)

収録区間:有楽町線 飯田橋→市ヶ谷

>>走行音(10807・ドアエンジン変更車)

収録区間:有楽町線 市ヶ谷→麹町

>>走行音(10807・ドアエンジン変更車)

収録区間:有楽町線 麹町→永田町

>>走行音(10806)

収録区間:副都心線 新宿三丁目→北参道

>>走行音(8連化編成・10301)

収録区間:副都心線 要町→千川
制御装置:(1C4M×2群)
▼ 京急1500形VVVF車
界磁チョッパ制御だった1500形で、1649F(6連)が更新工事に伴ってVVVFインバータ制御化されました。京急では久々となる国産メーカーのVVVFが導入され、第一弾の1649Fでは三菱の製の2レベルIGBTが採用されました。変調音は東京地下鉄6124Fと全く同じパターンですが、歯数比の違いで、非同期から同期に移った後の中速域の響きが異なります。また、非同期モードは神戸市交1108Fなどの日立IGBTに似ています。

>>走行音(1649F・1649)

収録区間:京急本線 京急新子安→生麦

>>走行音(1649F・1649)

収録区間:京急本線 花月園前→京急鶴見

>>走行音(1649F・1653)

収録区間:京急本線 青物横丁→新馬場

>>走行音(1649F・1654)

収録区間:京急本線 大森海岸→立会川

>>走行音(1613F / 1613・地下鉄線内) ←2007年大晦日終夜運転時で収録。通常、6連は直通しません。

収録区間:浅草線 大門→新橋

>>走行音(1613F / 1613・京成線内)

収録区間:押上線 八広→四ツ木
制御装置:(1C4M×2群)
▼ JR東日本E233系
中央線の201系置換えで登場したJR東日本の最新型通勤電車です。中央線用の0番代のほか、京浜東北線用の1000番代、東海道線用の3000番代、常磐緩行線・千代田線直通用の2000番代がそれぞれ製造され、中央線と京浜東北線では従来車の完全置換えにより、E233系に統一されています。VVVFは三菱2レベルIGBTで、制御装置は東京地下鉄10000系や京急1649Fなどと同タイプの1C4M×2群です。209系やE231系では95kWの主電動機でしたが、E233系では140kWに向上し、M車の比率はT車よりも高くなっています。
常磐緩行線の203系置換えで登場した2000番代は、裾絞りのない車体や先頭車前面に設けられた貫通扉など、地下鉄直通仕様が特徴です。

0番代 (中央線、青梅線、五日市線)

>>走行音(モハE233-2・営業運転初日)

収録区間:中央線 新宿→中野

>>走行音(モハE233-2・営業運転初日)

収録区間:中央線 高円寺→阿佐ヶ谷

>>走行音(モハE233-402・営業運転初日)

収録区間:青梅線 東中神→中神

>>走行音(モハE233-402・営業運転初日)

収録区間:青梅線 中神→昭島

>>走行音(モハE233-254)

収録区間:青梅線 羽村→小作

>>走行音(モハE233-254)

収録区間:青梅線 小作→河辺

>>走行音(モハE233-619)

収録区間:青梅線 石神前→二俣尾

>>走行音(モハE233-619)

収録区間:青梅線 二俣尾→軍畑

>>走行音(モハE233-619)

収録区間:青梅線 古里→鳩ノ巣

>>走行音 ←同期モードに移る部分が暗い感じです。

収録区間:青梅線 東青梅→河辺

>>走行音 ←上のファイルとは対照的に、こちらは明るい音になっています。

収録区間:青梅線 小作→羽村

2000番代 (常磐緩行線、千代田線直通)

>>走行音(モハE233-2203) 132Kbps

収録区間:千代田線 霞ヶ関→国会議事堂前

>>走行音(モハE233-2203・乗降促進使用) 132Kbps

収録区間:千代田線 国会議事堂前→赤坂

>>走行音(モハE233-2203・乗降促進使用) 132Kbps

収録区間:千代田線 赤坂→乃木坂
制御装置:(1C4M×2群)
▼ JR東日本E721系
仙台地区の国鉄継承車両を置き換えるため、2006年に登場した車両です。この電車の最大の特徴は乗降口ステップを廃止にした低床構造で、従来車と比べ車輪径が50mm小さく、更にはDT72・TR256台車により空気バネの車体支持位置を低くしています。VVVFは三菱IGBTで、交流区間なので非同期モードが長く、E233系の交流バージョンといった変調音がします。
なお、扉が閉まる寸前(10cm程手前)で一旦閉まる動作が停止する機構が付いており、一旦停止してから完全に閉扉するときには、他社でも採用されている減圧機構が働きます。走行音を聞いてもこの機構が分かりますが、実際に見るとかなり面白いです。

>>走行音(クモハE721-24) 132Kbps

収録区間:東北本線 船岡→大河原

>>走行音(クモハE721-24) 132Kbps

収録区間:東北本線 大河原→北白川

>>走行音(クモハE721-21) 132Kbps

収録区間:東北本線 安達→二本松

>>走行音(クモハE721-21) 132Kbps

収録区間:東北本線 二本松→杉田
制御装置:(CI14・1C2M×2群)
▼ 小田急4000形
地下鉄千代田線直通に当たっていた1000形の置換えとして登場した車両で、JR東日本のE233系をベースとして製造されました。E233系ベースではありますが、独特な前面デザインや裾絞りのないストレートな車体側面ということもあり、少し異なった印象を受けます。VVVFインバータはE233系と全く同じタイプで、三菱2レベルIGBT(1C4M×2群)です。しかし、4000形では3000形の3265Fで試験導入された全閉形主電動機を本格採用したこともあって、音はE233系と異なります。変調音は3265Fに酷似しており、E233系と同タイプのVVVFとは思えないような変調音です。また、地下鉄直通から加速度は3.3km/h/sなので、音の変化も速めです。

>>走行音(4302) ←自動放送の音量が大きいです…。

収録区間:千代田線 明治神宮前→表参道

>>走行音(4302)

収録区間:千代田線 乃木坂→赤坂

>>走行音(4302)

収録区間:千代田線 日比谷→二重橋前

>>走行音(4005)

収録区間:千代田線 国会議事堂前→赤坂
制御装置:(1C4M×2群)
▼ 阪神1000系
西大阪線の延伸、近鉄への相互直通に備えて登場した急行向け車両です。9000系に次ぐステンレス車体となり、密着連結器や電気連結器の搭載など、近鉄との乗り入れに対応しています。編成では基本の6連、増結の2連がそれぞれ製造されました。現時点では基本編成は阪神本線で、増結編成は2+2の4連で西大阪線での運用に入っています。VVVFは5500系、9000系の流れから三菱製が採用され、2レベルIGBTが導入されました。音は同世代の三菱IGBTそのもので、特にJR東日本E233系にそっくりです。また、先頭車同士の連結部では京急や小田急でも導入されている注意喚起放送が流れます。

>>走行音(1501)

収録区間:西大阪線 尼崎→大物

>>走行音(1501)

収録区間:西大阪線 福→伝法

>>走行音(1501)

収録区間:西大阪線 千鳥橋→西九条
制御装置:1C4M
▼ 京急新1000形6次車〜
ステンレス車体になった6次車からは、シーメンス製から日本製のVVVFに変更されました。8連では1500形1649Fと同じタイプの三菱IGBTが導入されました。1500形と違い、床に点検蓋がないので車内に漏れてくる変調音は小さめですが、非同期から同期の変わり目は1500形よりもはっきり聞えてきます。

>>走行音(6次車・1080)

収録区間:浅草線 人形町→日本橋

>>走行音(6次車・1080)

収録区間:浅草線 日本橋→宝町
制御装置:(1C4M×2群)
▼ 横浜市交通局10000形
横浜市営地下鉄の新路線として、4号線「グリーンライン」が2008年3月に開業しました。10000形はこの4号線用の車両で、都営大江戸線などと同じくリニアモータ駆動が特徴です。VVVFは横浜市営地下鉄の慣例から三菱製が導入され、リニア地下鉄では神戸市交5000形に続き2例目となる三菱IGBTとなりました。変調音は横浜市交の3000形2次車以降に似ていますが、非同期モードでの音の上がり方は独特です。中速域以降ではリニアモータ駆動特有の重低音が響きます。

>>走行音(10106)

収録区間:4号線 日吉本町→高田

>>走行音(10106) ←中速域からリニア特有の重低音が響きます。

収録区間:4号線 高田→東山田

>>走行音(10106)

収録区間:4号線 北山田→センター北

>>走行音(10146)

収録区間:4号線 東山田→高田
制御装置:(1C2M×2群)
▼ 東京都交通局300形
都営交通の新路線「日暮里・舎人ライナー」の車両です。東京臨海新交通(ゆりかもめ)の7000系をベースとしており、車両の外観や車内もそっくりです。VVVFもゆりかもめ7200系と同じ三菱IGBTで、変調音は全く同じです。

>>走行音(312-3)

収録区間:高野→扇大橋

>>走行音(312-3)

収録区間:足立小台→熊野前
制御装置:(1C2M)
▼ 名古屋市交通局N1000形
5000形置換えを目的とした新型車両で、2007年から2013年までにN1115Fまで増備されています。日車式ブロック工法のステンレス車体が特徴で、VVVFは三菱2レベルIGBTとなっています。変調音は普通の三菱IGBTのように思えますが、非同期モードの音程が高く、結構独特な音です。後に登場する大阪市交30000系に似ています。非同期モードは短めで、同期モードの入り方が独特です。

>>走行音(N1515) 132Kbps

収録区間:東山線 本山→星ヶ丘

>>走行音(N1515) 132Kbps

収録区間:東山線 一社→上社

>>走行音(N1515) 132Kbps

収録区間:東山線 本郷→藤が丘
制御装置:(1C4M×2群)
▼ 大阪市交通局30000系
2009年に登場した大阪市交通局の最新鋭車両で、谷町線と御堂筋線に配属されています。谷町線では30系の置き換えを目的に、13編成まで増備されました。レーザー溶接のステンレス車体が特徴で、前面の行先表示機にはフルカラーLEDが使われています(側面はなぜか3色LEDです)。車内には大阪市交通局の車両では初となるLCDの案内表示機が設置されています。VVVFは三菱製の2レベルIGBTで、名古屋市N1000形に似ていますが、非同期モードは普通の長さです。同期モードに移る際、微かに異音を発する車両があります(この音を気にし始めると、30000系は結構癖になってきます…)。

谷町線(6両編成・加速度2.5km/h/s)

>>走行音(32202) 132Kbps

収録区間:谷町線 天神橋筋六丁目→都島

>>走行音(32202) 132Kbps

収録区間:谷町線 都島→天神橋筋六丁目

>>走行音(32203) 132Kbps

収録区間:谷町線 守口→太子橋今市

>>走行音(32207) 132Kbps

収録区間:谷町線 都島→天神橋筋六丁目(喜連瓜破止)

>>走行音(32207) 132Kbps

収録区間:谷町線 東梅田→南森町(喜連瓜破止)

>>走行音(32207) 128Kbps RA10 ←同期モードに移る際の異音を是非気にしてほしいです

収録区間:谷町線 谷町九丁目→四天王寺前夕陽ヶ丘

>>走行音(32210) 132Kbps

収録区間:谷町線 天王寺→阿倍野

>>走行音(32210) 132Kbps

収録区間:谷町線 天王寺→四天王寺前夕陽ヶ丘

>>走行音(32210) 132Kbps

収録区間:谷町線 天神橋筋六丁目→都島

>>走行音(32212) 132Kbps

収録区間:谷町線 長原→八尾南

>>走行音(32212) 132Kbps

収録区間:谷町線 出戸→喜連瓜破

御堂筋線(10両編成・加速度3.0km/h/s)

>>走行音(31201) 132Kbps

収録区間:御堂筋線 動物園前→大国町

>>走行音(31201) 132Kbps

収録区間:御堂筋線 梅田→中津
制御装置:(1C2M×2群)
▼ 名古屋市交通局6000形更新車
デビューから25年が経過した2012年度から、主回路装置を中心とした機器更新が実施されました。今のところ、6104F、6111F、6113Fが更新を受け、従来のGTOインバータから三菱の2レベルIGBTとなりました。桜通線の新型車両(6050形)は東洋電機のIGBTでしたが、6000形では従来のメーカーに合わせているようです。走行音は阪神1000系と全く同じで、これといった特徴がありません。車内に聞こえてくる音は小さめです。

>>走行音(6111) 132Kbps

収録区間:桜通線 桜山→御器所

>>走行音(6113) 132Kbps

収録区間:桜通線 桜山→瑞穂区役所
制御装置:(1C4M)
▼ 名古屋市交通局2000形更新車
桜通線6000形と同様に登場から20年以上が経過した初期車を対象にVVVFの更新が2013年から行われています。2000形のVVVF装置は日立・三菱・東芝の3社が製造していましたが、更新後はN1000形をベースとした三菱製のIGBTに統一されています。音はN1000形と同じと思いきや、非同期モードがかなり短く、非同期以降の音の響きはGTO車に似ており、何とも不思議な感じがします。N1000形以上に独特な音ですね。

>>走行音(2202) 132Kbps

収録区間:名城線 市役所→久屋大通

>>走行音(2202) 132Kbps

収録区間:名城線 栄→矢場町

>>走行音(2202) 132Kbps

収録区間:名城線 西高蔵→神宮西

>>走行音(2502) 132Kbps

収録区間:名城線 総合リハビリセンター→八事
制御装置:(1C4M×2群)
▼ 大阪市交通局66系更新車
製造から約20年が経過した第12編成までの初期車を対象とした大規模な「リフレッシュ」改造が実施され、2013年2月に最初の施工となった第5編成が日立IGBTへ更新されましたが、第二弾となる第2編成は三菱IGBTに更新されて2014年2月から営業運転を開始しました。20系の更新車ではメーカー問わず同じ音がしましたが、66系では日立と三菱では明らかに異なります。今回の第2編成では2003年に登場した第14、15編成と同じ三菱IGBT(検査都合?)であり、変調音も「大体」同じです。あえて「大体」と言うのも、同期モード以降のモーターの唸り方が微妙に違うからです。モーターのメーカーはいずれも東芝ですが、第14、15編成とは形式が違うので、このような差が生じるのでしょうか。
ちなみに、更新車のメーカー区分は更新前のメーカーと同じになっています。もちろん第2編成も更新前は三菱GTOでしたが、GTOでは他メーカーと音の違いは全くなかったのに、IGBTでは個性が出るようになりましたね…。

>>走行音(66002) 132Kbps

収録区間:堺筋線 恵美須町→日本橋

>>走行音(66002) 132Kbps

収録区間:堺筋線 日本橋→堺筋本町
制御装置:(1C4M)
▼ 東京地下鉄15000系15506
東芝のPMSMを積極的に導入している東京メトロですが、15000系の15506号車で三菱電機製のPMSM駆動インバータを2010年12月から試験導入しています。東芝のPMSM駆動システムは他社での導入例も増えていますが、三菱製はこの車両が初の試みとなります(PMSM本体が三菱製かどうかは不明です)。音は東芝のPMSM車に似ていますが、3段階に変化する非同期モードが特徴です。起動直後と1段階目(こちらが正式な非同期?)は16000系などの東芝と同じですが、2段階目ではキャリア分散されたような擦れた音になります。

>>走行音(15506・西船橋側) 132Kbps

収録区間:東西線 日本橋→茅場町

>>走行音(15506・中野側) 132Kbps

収録区間:東西線 高田馬場→落合

>>走行音(15506・中野側) 132Kbps

収録区間:東西線 落合→中野
制御装置:(1C4M)
▼ 阪神5550系
2010年に登場した5500系のマイナーチェンジ車両で、VVVFが1000系に準じたIGBTに変更されたのが最大の特徴です。行先表示機はフルカラーLEDになり、5500系との区別も容易です。ジェットカーの新型車両は2015年より5700系に移行したため、5550系は1編成のみの製造となってしまい貴重な存在でもあります。5500系と同じ加速度(4.0 km/h/s)なので、1000系と比べ音の変化が速いです。

>>走行音(5651) 128Kbps RA10 ←非同期で異音が目立ちます

収録区間:阪神本線 姫島→淀川

>>走行音(5651) 128Kbps RA10

収録区間:阪神本線 淀川→野田
制御装置:MAP-174-15V163B(1C4M)
▼ JR東日本EV−E301系
烏山線で2014年3月から営業運転を開始した蓄電池電車です。大容量のリチウムイオン畜電池によって非電化区間を走行できる他、電化区間ではパンタグラフからの集電に切り換えてモータを駆動させます。烏山線終点の烏山駅ではDC1500Vの急速充電設備が設けられており、烏山駅に到着して折り返しの間はパンタグラフを上げて充電を行います。また、電化区間走行中や回生ブレーキ時に発生する電力も蓄電池に充電され、エネルギーの効率化を図っています。VVVFは三菱製で、インバータと蓄電池用のDC-DCコンバータ(DC1500V→DC630V)が一つになった「電力変換装置」がEV−E301−1号車に搭載されています。音は三菱らしさがなく非常に特殊で、非同期モードは最初は一定の音ですがすぐに上がり、同期モードに移るときはE531系の交流区間のような雰囲気になります。蓄電池走行時と架線集電走行時による音の変化はありません。
EV−E301系は2両編成で2両ともM車になっていますが、各車両の後位側台車にのみモーターがあるので収録の際は注意が必要です。

>>走行音(EV-E301-1・蓄電池) 132Kbps

収録区間:烏山線 下野花岡→仁井田

>>走行音(EV-E301-1・架線) 132Kbps

収録区間:東北本線 岡本→宇都宮
制御装置:(1C2M+1C2M)
 
Copyright(C) 鼎(Kanae) All Rights Reserved.