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ソウル都市鉄道6000系 -- VVVFインバータ制御・地下鉄6号線

緑莎坪を発車した6026F

地下鉄6号線用の車両です。6号線は開通が遅かったため、この6000系は7000系、8000系の1次車よりも製造が新しいので窓の形や内装が他形式とは異なります。座席は片持ち式で、2005年より難燃化改造の影響で座席はステンレス化されました。制御装置は三菱製のIGBT-VVVF(1C4M)が導入されました。
>>走行音(6226)

収録区間:地下鉄6号線 青丘→新堂

>>走行音(6226)

収録区間:地下鉄6号線 昌信→普門

>>走行音(6226)

収録区間:地下鉄6号線 トルコジ→石渓
三菱IGBTでいかにもという音ですが、変調パターンは独特です。非同期モードは小田急3000形のIPMのような音ですが、途中で更に音が上がり、その後に爆音が入るという独特なパターンです。減速時にも爆音が入ります。
三菱製VVVF装置

装置は独特な形状をしており、1C4Mとしてはかなりコンパクトです。「VVVF INVERTER BOX」と書かれたプレートも貼られており、一目でVVVF装置だと判断できます。「VVVF INVERTER」とはっきり明記するあたりが日本製らしいですね。

車外放送

都市鉄道の車両では、発車時に運転士操作により車外スピーカーから発車放送を流すことができます。この車外放送には3種類のパターンあり、公開する放送では冒頭にチャイムが鳴った後、自動放送で「出入門が閉まります。一歩下がってください(チュリムンダッスムニダ.ハンゴルム ムルラソジュシギパラムニダ)」と言います。このパターンの車外放送は使用頻度が一番高いと思われます。

難燃化施工車の車内

定番のステンレス座席化がされています。床や化粧板の材質も難燃性の高いものに交換されました。

■車内案内表示機

烽火山到着時(ハングル表示)

烽火山到着時(英語表示)

都市鉄道の車両では日本の電車のようにドア上に設置されています。車内自動放送の啓発放送で言ったことはこの表示機でスクロールして表示されますが、横ではなく縦に一段づつスクロールするので見ていておもしろいです。基本的には<上段>「今度駅 ○○」、<下段>「降乗門 右(左)側」というパターンで表示され、乗り換え駅では<上段>「換乗 ○号線」、<下段>「TRANSFER LINE○」と表示されます。

 
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