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ソウル都市鉄道5000系 -- VVVFインバータ制御・地下鉄5号線

前面の行先表示機が小さい1次車(青丘駅)


前面の行先表示機が大きくなった2次車(青丘駅)

地下鉄5号線の開通に合わせて1995年に登場した車両です。5号線〜8号線はソウル都市鉄道が管轄する路線で、信号はATOが導入されワンマン運転を行なっています。トンネルは建設費を抑えるために高さがやや低めになっています。この5000系はソウル都市鉄道初の車両です。VVVFはABB製のGTO-VVVFが導入されました。製造時期に差があった影響で1次車と2次車に分かれており、1次車は前面の行先表示機が小さいのが特徴です。最近まで1次車は側面の窓が開閉可能でしたが、現在は2次車に合わせて一枚ガラスに改造されました。車内案内表示機は日本の電車と同じくドア上に設置されています。
>>走行音

収録区間:地下鉄5号線 汝矣島→新吉

>>走行音

収録区間:地下鉄5号線 エオゲ→孔徳

>>走行音

収録区間:地下鉄5号線 新亭→カチ山
日本では採用例のないABB製のVVVFです。非同期は三菱GTOのような音ですが、聞けば聞くほど独特な音だと思います。全電気ブレーキで、停車寸前まで回生制動が効いています。また、発車寸前(動き出す前)から非同期の音が微かに聞こえてきます。
ABB製VVVF装置

素子冷却は強制通風式です。装置の右側にはブロワーの入気口があります。

 
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